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№200002文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №200002/
図書名/雑誌名 TBMハンドブック/
主題/副題
著者名・発表者 施工技術委員会TBM工法小委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 2000年(平成12年)2月
掲載頁 -
総頁数 238頁
体 裁 A4サイズ
内 容 我が国のTBMの歴史は、昭和39年から始まったが、導入当初15年余りは十分その性能を発揮できていたとは言い難く、普及するまでには至らなかった。昭和60年代に入ってから、再びTBMが脚光を浴びるようになり、確実に施工事例も増えつつある。その理由としては、TBM工法の信頼性が高まったことがあげられる。このことは、我が国の複雑な地山条件に対応できるような、補助工法や支保技術の進歩、前方探査技術などの地質調査技術の発達、TBM自体の性能向上など、TBM関連技術の発達によるところが大きい。
このような経緯により、我が国のTBM工法は、特有の技術を取り入れながら発達してきており、今日では単に海外からの技術の導入だけではなく、これまでの経験にもとづく様々なノウハウが反映された設計・施工が行われつつある。社会的要求や最近のトンネル市場から考えると、今後もTBMに対する期待はますます高まると推測される。そのような背景からTBMの設計・施工に関する解説書や入門書といった、ガイドブックに相当する書物の要望が強く、TBM工法に関する技術的専門書が望まれていた。そこで、本委員会では、TBMの実績と関連技術について整理・分析し、今後のTBM工法の設計・施工の技術資料という観点で、「TBMハンドブック」としてまとめたものである。
目 次 【基本編】
第1章TBMの定義と各部の名称
第2章TBMの歴史と用途
2.1トンネル及びTBMの歴史、2.3用途分野別の主な施工実績、2.4TBMの新しい用途
第3章 TBMの機能、種類、構造
3.1TBMの基本構造と種類、3.2TBMにおける岩盤掘削の基本機能、3.3特殊掘削用TBM、3.4TBM本体排土方式
第4章TBM施工実績と分析
4.1日本のTBM施工実練、4.2海外のTBM施工実練、4.3国内と海外の比較と海外の動向 【計画・設計編】
第5章計画・設計
5.1計画、5.2地質調査、5.3TBM トンネル設計、5.4工程計画
第6章 TBM基本仕様、6.1TBM基本仕様設定手順、6.2TBM型式選定、6.3TBM能力、6.4TBM基本仕様 【施工編】
第7章施工
7.1施工計画、7.2施工に必要な仮設備、7.3施工管理、7.4トラブル対策
【参考資料】
1.トラブル事例、2.掘削速度・ディスクカッタライフの推定、3.TBM施工実線一覧、4.TBM使用資機材一覧、5.CD-ROMの使用方法、(添付CD-ROM)TBM施工実練データベース
あとがき一TBM工法の将来-
備 考 -
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