№5920-2文献紹介
| 項目 | 文献の内容 |
| 区 分 | 海外文献調査 |
| 図書番号/分類番号 | №5920-2/ |
| 図書名/雑誌名 | トンネル新技術に関する海外文献集 昭和58年度版/ |
| 主題/副題 | -NATM・吹付けコンクリート・計測・その他/ |
| 著者名・発表者 | 海峡線文献調査特別委員会 |
| 所 属 | 社団法人日本トンネル技術協会 |
| 発行所 | 社団法人日本トンネル技術協会 |
| 発刊年月 | 1984年(昭和59年)3月 |
| 掲載頁 | - |
| 総頁数 | 363 |
| 体 裁 | A4サイズ |
| 内 容 | まえがきより 海峡線文献調査特別委員会は,昭和50年10月に日本鉄道建設公団胃函建設局の委託に応じ, 日本トンネル技術協会内に設置され,海底トンネル建設工事に有益な海外文献の調査を行なってきた。青函トンネル工事に不可決な技術である注入・吹付コンクリ- トの設計施工およびそれらに関連する計測等の技術に関する文献調査活動を続けた成果は,各年度末に報告書としてとりまとめてきた。青函トンネルは昭和58年1月27日に先進導坑が貫通し,本坑も昭和59年2月末現在,導坑未掘さく区間は915mを残すだけとなった。軌道敷設等の開業関係工事も開始されその完成は目前に迫っており,青函トンネルの有効利用について種々の論議がなされているところである。以上のことを考え昭和58年度は従来のNATM ・吹付・岩盤力学・換気・機械・爆破・その他の項目に加え交通計画についても海外文献の調査・翻訳を行なった。これらの調査結果はトンネルの設計・施工,また今後の有効利用に対して有益な資料になるものと考える。 |
| 目 次 | Ⅰ. 海外技術雑誌関係文献要旨 A.NATM,B.吹付け,C.注入,D.岩盤力学,E.換気,F.機械,G.その他 Ⅱ.特定翻訳文献要旨 A.NATM,B.吹付け,C.岩盤力学,D.換気,E.計測, F.機械,G.爆破,H.交通計画,I.その他,J.Warsaw Symposium(1983)総括報告,K.Norwegian Tunnelling Technology Ⅲ.特定翻訳文献 A.NATMlこ関する特定翻訳文献 1.NATMとは,そしてその鉱山における適用F.Paeher,A.Ries,2.ワシントンD.C.地下鉄Forest Glen駅部におけるトンネル施工W.W.Roberts,3.困難な地山条件でのNATMの適用H.Distelmeier B.吹付に関する特定翻訳文献 1.フルカトンネルー吹付コンクリート覆工トンネル(抄訳)MR.Alex solc,2.吹付コンクリート作業中の粉じん防止対策J.Schreyer C.岩盤力学に関する特定翻訳文献 1.設計に反映された理論と経験F.Laabmayr,2.高速道路トンネル建設中の山ハネP.Lunardi,3. 「地下構造物におけるライニング計算の汎用法についての提案」からの抜粋4. 「変形拘束法の推薦」よりの引用,5. 岩盤の異方性挙動によって生じる工学的諸問題P.Egger,6.軟岩中における地下発電所の地盤工学的評価の手法についてJ.L.Rosenblad,R.E.Ranken,and D.M.Cregger D.換気に関する特定翻訳文献 1.英仏海峡トンネルの空気力学と換気D.A.Henson E.計測に関する特定翻訳文献 1.亀裂性玄武岩の原位置応力測定:5種類のオーバーコアリング技術の安定性E.C.Gregory,T.A.Rundle,W.M.McCabe and K.Rim F.機械に関する特定翻訳文献 1. オーストリアにおける1979年から1981年の機械掘削によるトンネルK.Angeren,2.硬岩トンネルTBM掘削一最近の進展の概要Gerald L.Dollinger,3.オーストリア,Walgau導水路トンネルにおけるTBM工法E.Schneider,4.鉱山の開発と生産に組み込まれたロッド-ッダーの技術性と経済性Howard J.Handewith G.爆破に関する特定翻訳文献 1. アラスカにおける高速機械設備を使用したトンネル掘削Aiian.G.Prouost, Mike S.Ness,2.秒岩掘削におけるウォータジェットの利用E.A.Zink, G.P.Zink, J.E.Woihgamott, J.W.Robertson H.交通計画に関する特定翻訳文献 1. 海底トンネルにおける自動車輸送,2.海底トンネル合同安全委員会の報告書,3・TGV特集号論文概要,4・TGV東南線(バリーリヨン間)の収支,5.大西洋方面TGV, Ⅰ.その他 1.地盤陥没地帯におけるドイツ国鉄のトンネル計画,ハノーバー,ヴェルツブルグ間新線のライネバッハトンネルH.Geibler, H.Moker,G.Sauer, F.Schrewe,2.URFA-トンネル・プロジェクトG.Judtmann und R.Pottler,3.地盤沈下あるいは震動の影響のある地域でのトンネル覆工の特徴A.Haack,4. RANDFONTEIN ESTATES金鉱でのトンネル世界記録Leslie S.Halass,5・むずかしい地盤状態におけるトンネル建設James J.Brady,6. DRAKENSBERG計画における圧力トンネルの設計と施行Luigi P.Gonano, John C.Sarp,7. シアトルMOUNT BAKER RIDGE トンネルの設計E.B.Johnson, L.J.Holloway, G.Kjorbol,P.E. ,8.地下深部の悪条件下にあるドイツ炭鉱の掘進技術の現状Dietrich F.C.Hudewentz Alfred H.F.Lucker J.WARSAW SYMPOSIUM(1983)総括報告 1. 環境保全としての地下工事Strelecki Kleczek Galcynski,2.環境保護のために地下工事の施工,開発時に取られる予防措置Z.Strzelecki,Z.Kleczek,S.Galcynski,3.鉱山地域並びに地雷多発地帯における地下工事J.Kwiatsk,4.地下工事の作業条件の改善A.Kukuczka |
| 備 考 | - |

