№6304-2文献紹介
| 項目 | 文献の内容 |
| 区 分 | JTA委員会研究成果報告書 |
| 図書番号/分類番号 | №6304-2/ |
| 図書名/雑誌名 | 現場関係者必携トンネル工事の安全/ |
| 主題/副題 | /山岳トンネル坑口編 |
| 著者名・発表者 | 坑口対策特別小委員会(労働省労働基準局安全衛生部安全課監修) |
| 所 属 | 社団法人日本トンネル技術協会 |
| 発行所 | 社団法人日本トンネル技術協会 |
| 発刊年月 | 1988年(昭和63年)5月 |
| 掲載頁 | - |
| 総頁数 | 103頁 |
| 体 裁 | B5サイズ |
| 内 容 | 山岳トンネルの施工にあたり坑口部は,一般に地形,地質が不安定で坑口付けに際し,地すべり,斜面崩壊,落石および坑口部トンネルにおける崩壊など重大災害の原因となる危険性が多い。近年は,安全意識の向上,計測技術の進歩による早期の危険予測などにより,坑口部の災害は減少しているものの適当な安全対策を怠れば重大災害を惹起するおそれがある。本報告書では,災害事例およびアンケート調査結果をふまえて,坑口部における地形,地質の特異性に起因する災害の危険要因に対処するための計画,設計および補助工法の適用を含めた施工時の安全上の留意事項さらに危険予知のための計測管理についてまとめている。とりまとめに当っては,現場技術者が施工上留意すべき点に重点をおき,理解しやすいように配慮しているので,実務者の有益な資料となり,災害防止の一助に資することができると考えている。 |
| 目 次 | 第1章概説 1-1 調査研究の目的,1-2 トンネル工事の労働災害発生状況,1-3 トンネル坑口付近における労働災害の事例,1-4 アンケート調査結果の集計,分析 第2章坑口部の特異性と災害要因 2-1 坑口部の範囲,2-2 坑口部の地形,地質の特異性,2-3 坑口蔀災害の危険要因 第3章計画・設計 3-1 計画 3-2 設計,3-2-1 設計一般,3-2-2 坑門工の設計 第4章施工 4-1 着工前の調査 4-2 施工計画の作成 4-3 施工上の留意事項,4-3-1 坑口付けにおける留意点,4-3-2 坑口部トンネル掘削における留意点,4-3-3 基本的掘削工法による坑口部施工上の要点と標準的な施工順序 4-4 補助工法 4-5 計測管理 4-6 安全管理 4-7 異常時の対策 4-7-1 地すべり,斜面崩壊,4-7-2 土石流,雪崩 第5章施工事例 5-1 篠ノ井線第2白坂トンネル,5-2 寒河江ダム西川トンネル,5-3 国道148号線平岩第1トンネル5-4 常磐自動車道助川トンネル,5-5 常磐自動車遺言取訪第2トンネル,5-6 九州自動車道段トンネル 参考資料 |
| 備 考 | - |

