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№90005文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №90005/
図書名/雑誌名 NATM補助工法Bの資機材/
主題/副題
著者名・発表者 施工技術委員会資材機械小委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1990年(平成2年) 10月
掲載頁 -
総頁数 191頁
体 裁 A4サイズ
内 容 まえがきより
NATMは,鋼製支保工,コンクリート覆工を基とした従来の山岳トンネル工法と比較して,地山の種別や断面形状に関して適応範囲が広いという利点等があるために,日本に導入されて10年たらずの短期間に,わが国の山岳トンネル工法の標準工法として採用されるに至っている。しかし,その優位性が発揮できるもととなっている補助工法について明確で統一的な見解がない。特に補助工法Bについては,その選定方法,施工方法等に関する技術的な資料が不足している。日本トンネル技術協会では平成元年11月に,NATMの補助工法に関するシンポジウムを開催したが,この機会を利用して,資材機械小委員会では過去4年間の「トンネル年報」を参考として,NATM補助工法Bに使用されている資材と使用機械の使用実績を調査した。そして,その要約したものを当シンポジウムに報告し,更に細部にわたって資機材の種類と性能,及びその組合せ利用技術を分析し評価する等の作業を行ってきた。そこでこれらの成果を,今後トンネル工事に携わる技術者の方々のお役に立つようほぼ全工種にわたって集録し,ここに便覧として発刊することとした。編さんにあたっては,活用し易いように,工法別に工法の選定方法,機械の選定方法,資材の選定方法等,補助工法Bの施工上に必要であると思われることに関して出来るだけ具体的に調査,分析して記載した。トンネル工事用機械便覧,トンネル工事用資材ハンドブック同様これからトンネルを学ばれる方々や,実際に工事に携わる技術者の方々に役立つ手引き書であると信じている。
目 次 1.補助工法B使用実態調査の目的
2.概説
2-1 NATMの概要
2-2 NATM補助工法B
2-3 NATM補助工法B用資機材の概要
2-4 補助工法Bの使用実績('86-'89)
3.補助工法Bの使用実態調査
3-1 調査の方法
3-2 調査の対象
3-3 調査結果の概要
4.代表的な補助工法B(工法の概要、工法の選定理由、機械の選定理由、資材の選定理由、運転管理上の留意点、安全対策・公害対策、資機材の改良事例、今後の開発すべき事項、施工事例)
4-1薬液注入工法
4-2水抜き工法
4-3ウェルポイント・ディープウェル工法
4-4パイプルーフ工法
4-5垂直縫地工法、
備 考 -
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