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№90009文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №90009/
図書名/雑誌名 現場関係者必携トンネル工事の安全/
主題/副題 /運搬編
著者名・発表者 交通安全特別小委員会(労働省労働基準局安全衛生部安全課監修)
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1991年(平成3年)1月
掲載頁 -
総頁数 165頁
体 裁 B5サイズ
内 容 まえがきより最近のトンネル建設工事においては,NATMによる掘削が大部分を占めるようになってきたこと,石油備蓄基地建設,大深度地下利用等大断面トンネルの施工が増加してきた事等により, タイヤ工法による施工が急増してきた。一方、下水道,発電等の建設の増加に伴い,小断面トンネルでレ-ル工法の施工も数多く施工されている。この様な傾向を反映し,坑内運搬設備による労働災害の形態も変化してきており, これを受けた防止対策の確立,徹底が重要となっている。本報告書はこの様な状況にかんがみ,現場実務者のために坑内交通安全上の留意事項について, さらに施工計画作成のために理解し易いよう配慮しとりまとめたものである。また、最近の施工例を示すと共に,ハード,ソフト両面から総合的な坑内交通安全システムのあり方についても提案してみた。
目 次 第1章調査研究の目的と災害状況
1-1 目的と対象範囲
1-2 運搬災害の概要
第2章トンネル工事における運搬の概要
2-1 運搬方式
2-2 運搬設備,2-2-1 レール方式,2-2-2 タイヤ方式,2-2-3 ベルトコンベヤ方式,2-2-4 インクライン方式,2-2-5 立坑方式,2-2-6 スラリーポンプ方式,2-2-7 パイプ圧送方式
第3章安全対策
3-1 レール方式
3-2 タイヤ方式
3-3 その他の運搬
第4章運搬と坑内環境
4-1 概要
4-2 換気
4-2-1 発生源と発生物質,4-2-2 坑内必要換気量の算定と換気設備,4-2-3 坑内交通安全と換気方式の選定,4-2-4 運搬作業からみた換気と視距
4-3 照明
4-4 騒音
4-5 排水
第5章交通安全システムの動向
5-1 新しい方式
5-2 特殊地下工事の事例,
5-3 一般トンネル工事の事例
5-3-1 大断面の事例(日本道路公団,関越トンネル(湯沢側)工事) ,5-3-2 中断面の事例(日本鉄道建設公団,聖ヶ丘(西) トンネル工事) ,5-3-3 小断面の事例(東京電力㈱安曇発電所水殿川導水路工事) ,5-3-4 急勾配トンネルの事例(建設省,寒風山トンネル工事) ,5-3-5 セグメント自動搬送の事例(東京ガス㈱.京浜・旭シールド工事) ,
5-4 トンネル工事総合管理システム
参考1.作業標準,(例1) 全断面タイヤ工法のズリ処理(例2) レール工法のズリ処理(例3) シールド工事のズリ処理
参考2.運行管理規程,(例1) 坑内車両運行規程(例2) 運転保安規程
参考3.提案採用事例等,(例1)軌条分岐器の信号機付遠隔切替装置(例2)坑内作業員の立坑への立入防止柵(例3)小断面シールド坑内設備の改善(例4)トラパーサーの自動逸走防止(例5)急勾配シールドの施工例
備 考 -
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