共通技術小委員会

活動は、各工法に共通する事項、技術委員会の他の小委員会に属さない事項です。

更新日2009.8.31

目次
A.20年度活動報告B.21年度活動計画C.委員会の構成

【A.20年度活動報告】
「ずり出し方式アンケート調査結果の整理・分析」、「資材機械検索リストのWEBサイトの充実化」として、
「ずり出し方式WG」「資機材検索リストWG」の2つのワーキングを構成し、実施しました。また、新たな課題として日本の企業が海外で工事を行なう場合の諸問題についてとりあげ、活動方針を検討いたしました。

1.ずり出し方式WGでは、
1.課題:山岳トンネルずり出し方式の実態調査
2.目的:山岳トンネルにおける連続ベルトコンベアによるずり出し方式の採用実態とほかの方式との比較検討を行なうことを目的としました。
3.検討結果:アンケート調査データ(ベルコン方式31箇所、タイヤ方式84箇所)の整理と分析作業を実施し報告書として取りまとめました。なお、成果の概要は会誌に掲載予定です。

2.資機材検索リストWGでは、
平成19年度 WEBサイトに構築したシールドトンネルの資機材の管理を行ないました。

これに関連し小委員会では、これまでに資機材検索リストWG等により構築されたポータルサイトとして「山岳トンネルの資材と機械」「シールドトンネルの資機材の充実化を図るためのメニューを検討いたしました。
①掲載様式については、現状の維持とする。
②当WGは、これまでサイトの構築を主眼としたWGであったが、掲載頼内容の充実化やサイトの管理運営を図るため、21年度新たに「資機材検索リスト運営WG」を設置し活動することといたしました。

3.海外工事の諸問題については、
当小委員会内で、国内企業が海外でトンネル工事をする場合のソフトやハード面における諸問題について情報交換を行なうこととし、海外工事における契約方式について情報交換をいたしました。

【B.21年度活動計画】
①前年度の「山岳トンネルのずり出し方式に関する実態調査報告書」の概要を整理し会員に広報する。

②ホームページ上の資材機械検索リストの管理運営を行なう。山岳とシールドのサイトを運営するため「資材機械検索リストwg」を廃止し、「資材機械検索リスト運営wg」を新設し活動を行なう予定です。
③海外におけるトンネル工事における諸問題についての情報交換を実施します。成果は何らかの形で取りまとめる予定です。

【C.共通技術小委員会の構成】平成21年5月現在

区 分 氏 名 所 属
1 委員長 中山 範一 独立行政法人鉄道・運輸機構
2 委  員 松居 茂久 国土交通省道路局
3 委  員 角湯 克典 独立行政法人土木研究所
4 委  員 城間 博通 (株)高速道路総合技術研究所
5 委  員 朝倉  譲 独立行政法人鉄道・運輸機構
6 委  員 亀山  勝 東京地下鉄(株)
7 委  員 堀井 泰紀 東京都交通局
8 委  員 児玉 一大 東京都下水道局
9 委  員 竹内 友章 東京電力(株)
10 委  員 志岐  寛 清水建設(株)
11 委  員 松原 利之 飛島建設(株)
12 委  員 北川  隆 西松建設(株)
13 委  員 鈴木 雅行 (株)間組
14 委  員 山下純一郎 前田建設工業(株)
15 委  員 乗田 治己 独立行政法人鉄道・運輸機構