都市トンネル小委員会

活動は、シールド工法、開削工法の技術に関することである。

19年度においては、前年度業務の継続として「シールド工事の施工に関するQ&A」の編集を実施する。その活動は、Q&A施工WGで実施中である。
また、日本下水道事業団から全国の若手者を対象とした研修会への講師依頼に対して委員から講師を派遣することとした。
 
1.活動テーマ
 「シールド工事の施工に関するQ&A」の編集

2.目的
 シールド技術の伝承一翼を担う。
 現場技術者が日頃感じている施工上の疑問に対し、現場の第一線で活躍してい る技術者が、従来の教科書的な回答から一歩踏み出し、個人の経験を加味し、 あるいはWGからの提言を含め回答をまとめることとしている。

3.委員会の構成

4.目標行程
 原稿検討の目標を2008年3月としている。
  
5.活動状況
 小委員会は年間3回程度開催予定である。
 Q&A施工WGはこれまで月1回開催している。
 会員へのアンケート調査結果を反映した、48件項目について検討中であり、現在約1/3査読を完了。

6.研究成果の公表
 研究成果は、会誌に連載講座として逐次掲載する。掲載の開始は2007.7月号~2008.6月号の12回予定している。掲載順列は選定された48件をランダムとしている。

[48項目の大分類]
発進準備工、掘進設備、測量、掘進管理、一次覆工管理、裏込注入管理、泥水 式シールドの泥水管理、土圧式シールドの添加剤管理、環境対策、急曲線対策、近接施工、大深度・長距離施工、障害物対策、到達工、トラブル等

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