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本会は,トンネルの建設及び維持管理に関する調査研究を行い,地下利用技術の進歩向上を図ることによって,国土の保全と公共の福祉の増進に寄与することを目的とし、昭和50年8月運輸省・建設省 (現国土交通省) 認可団体として設立されました。
設立以来この33年間に各種委託研究 [4]を受けその数は、592件(年平均18件)に及んでいます。学官民の集まりである本協会の特質 [3]を生かし、一般的な設計・施工技術確立のための研究、トンネルの品質確保に関する研究、現場固有の諸問題を解決するための研究などの委託研究を実施し、委託者の要望に応えるとともに日本の地下利用技術の進歩向上に寄与しています。
トンネル工事の施工法、客観的な評価や設計手法等でお困りのとき、コスト縮減方策等が必要なときは、日本での唯一のトンネル技術専門集団である社団法人日本トンネル技術協会をご活用ください。適切なお答えを用意いたします。
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トンネルは、オーダーメイドであり施工条件や環境により一定のマニュアルで工事ができないことが多々あります。工事にあたっては、コンサルタントや施工業者からの提案について判断、設計変更の対応、設計施工についてのコスト縮減策、安全・品質確保のための施工などに関する方策等の諸問題があります。当協会では、中立の立場にたち、これらの問題に対し幅広い分野で活躍している学識経験者・トンネル技術の専門家の意見を反映した客観的な評価や提言を集約し要望にお応えいたします。
| メリット1. | 客観的な評価を受けることができます。 日本で唯一のトンネル(地下空間)技術を専門としたの民法第34条に基づく公益法人としての客観的な評価を提示できます。 |
| メリット2. | 豊富な実績、広範な活動を反映した成果を得ることができます。 高度な知識と豊富な各種分野の調査・研究実績があり、各種委託業務課題に対応できます。 |
| メリット3. | いろいろな方々からの意見を受けることができます。 各種活動の中で培われた学、官、民の人材を豊富に抱えており、与えられた課題に適切に応えることができます。 |
| メリット4. | 広範な情報収集ができます。 学、官、民の会員から豊富に情報を入手することができ研究に反映することができます。 |
| メリット5. | 会議運営等の実績があり、委託者の要求に沿った委員会活動ができます。 |
| メリット6. | 委託者が自ら調査研究に係わり、知識や視野を高めることができます。 |
| メリット7. | アカウンタビリティーの一翼となります。 |

赤木寛一(早稲田大学教授)、朝倉俊弘(京都大学教授)、足立紀尚(京都大学名誉教授)、今田 徹(東京都立大学名誉教授))、久野悟郎(中央大学名誉教授)、小山幸則((財)地域地盤環境研究所東京事務所長)、須田 熙(八戸工業大学大学院特任教授)、田村 武(京都大学教授)、樗木 武(九州大学名誉教授)、西村和夫(首都大学東京教授)、三上 隆(北海道大学教授)
山岳トンネルのずり出し方式に関する実態調査、山岳トンネルの大規模変状事例の整理・分析、現場の第一線で活躍している技術者によるシールド工事の施工に関するQ&Aの作成、TBMの実績(国内外)、崩落、災害、吹付け仕上げ(二次覆工省略)、濁水処理設備、自由断面掘削機の実態、日本の長大・大土かぶりトンネル、都市トンネル工事の実態調査(共通仮設工事費、直接工事費構成)、安全費の実態、近接施工、裏込め注入の実態、シールド曲線施工の実態、シールド発進・到達工実態、開削工事における仮設備の実態、VEの実態調査、地下空間利用施設の採用理由とその評価、検査手法、沈埋トンネル(国内外)、etc.
いずれもその成果は「会誌での報告 [8]」や「頒布図書 [9]」と広く関係者に広報しております。
・毎年国際トンネル協会(ITA)総会およびコングレスに参加する方々をサポートするとともに海外の会議開催情報を提供しています。

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委託業務の遂行にあたっては、客観的に検討を実施するため必要に応じ学官民よりなる特別委員会を構成し、委託者の要望に応えていきます。また、委員会を組織せずに独自のチャンネルでの資料調査を行なうこともできます。 そのバックボーンとして、団体会員 [11](官学民約390団体)、個人会員(官学民約1,600人、協会常設の国際委員会、技術委員会 [12](山岳、都市、安全環境、保守管理、共通技術、延べ約250人)、など高度な専門技術を有する多彩な協力体制があり、委託者の諸問題解決のためお手伝いいたします。 |
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[8] http://www.japan-tunnel.org/tnnlbook
[9] http://www.japan-tunnel.org/pubbook
[10] http://www.japan-tunnel.org/node/16
[11] http://www.japan-tunnel.org/node/6
[12] http://www.japan-tunnel.org/kenkyuu