安全環境小委員会の活動記録
【委員会でのこれまでの活動成果の紹介】
これまでの活動成果を以下に示す(関連資料の入手方法は刊行物のURLを参照)。
https://www.japan-tunnel.org/book
■平成27~30年度(2015~2018年度)
・「山岳トンネル建設工事に係るセーフティ・アセスメントに関する指針・同解説(平成9年3月)」および「シールド工事に係るセーフティ・アセスメントに関する指針・同解説(平成7年10月)」から、各種法令・規則などの改定や各種施工条件下でのシールド施工にもとづく安全衛生対策の蓄積、各種災害の発生および「2016年制定 トンネル標準示方書」が改訂されることから、各改訂版の検討・作成を行い、山岳トンネル、シールドトンネルについて、指針はそのままに「指針・同解説〔解説改訂版〕」として2018年にそれぞれ刊行した。また、同説明会を2月に開催した。
・「山岳トンネル工事に係るセーフティー・アセスメント指針・同解説〔解説改訂版〕」 2018年2月
・「シールド工事に係るセーフティー・アセスメント指針・同解説〔解説改訂版〕」 2018年2月
https://www.japan-tunnel.org/book_annai/2165
■平成26~29年度(2014~2017年度)
・トンネル工事における周辺住民からの要望処理について、少しでも円滑なトンネル施工を進めるため、
過去の事例を収集・整理し、実際に行った対策や考えられる対策についてのとりまとめを行い、
「トンネル工事における周辺住民からの要望処理事例集(平成30年9月)」として発行した。
・40周年記念事業の一環として、
①「日本トンネル技術協会 設立40周年記念展示 -暮らしを支え、夢を叶える トンネル・地下空間-」
平成27年8月2日(日)~8日(土)用の安全工法パネル作成・展示。また、「トンネル建設工事の安全標語」
の受賞作品展示、安全運動シール(山岳・シールド)および安全冊子「ゼロ災害を目指せ」を配布。
②「トンネル建設工事の安全標語」を募集し、厳正な審査の結果、特選1件、入選2件を表彰。
特選 武藤 文夫「みんなで目指すゼロ災害 進む切羽に輝く未来」
入選 服部 静子「慣れた頃 危険が顔出すトンネル工事」
入選 志岐 寛「整理整頓、狭い坑内広くして、安全作業の第一歩」
③「安全運動シール(山岳トンネル、シールドトンネル)」を製作・配布
④ 安全冊子「ゼロ災害を目指せ」を製作・配布
■平成24~25年度(2012~2013年度)
・「安全・環境に関わるシールド工事トラブル事例集(2013年12月)」【図書番号 201304】
・「自然由来の重金属を含むトンネルずり処理対策事例調査報告書(2013年10月)」【会員閲覧公開】
・「シールド工事における安全・環境にかかわるトラブル調査」
【会誌報告掲載 平成25年(2013年)Vol.45 No.3】