共通技術小委員会

共通技術小委員会は、技術委員会における複数の小委員会に関連する事項や他の小委員会に属さない事項などを対象とし、平成18年度から調査研究活動を行っています。

資機材検索リスト運営WGは、本会ウェブサイト上にトンネル関連の資機材ポータルサイトを構築することを目的として、平成21年(2009年)8月から活動をスタートし、現在、本検索リストは非会員を含め、一般公開を行っている状況です。

A.令和5年度~令和7年度(2023~2025年度)活動報告
・ウェブサイトの資材機械検索リストの内容の充実を図るため、トンネル工事用資材機械の検索リスト目次の変更および関連各社へ最新資材機械情報の調査を2023年度に実施し、調査結果を基に更新作業を実施しました。

B.令和8年度(2026年度)活動計画
・ウェブサイトの資材機械検索リストの内容の充実を図るため、管理運営とともに更新作業を継続して実施します(現登録データのアップデート及び新規登録社数の増加を目ざす)。        

資材機械検索 | 一般社団法人日本トンネル技術協会

【委員会でのこれまでの活動成果の紹介】

1.資機材検索リスト運営WG

令和4年度~平成21年度(2009~2022年度)
・本会ウェブサイトに資材機械検索リストを作成し、管理運営を行うとともに内容の充実化に努めました。
・当初、分類掲載されていた「山岳機械」、「山岳資材」、「シールドの資機材」を統合し、「(仮称)トンネル工事用資機材」とするとともに、国土交通省の損料計算算定表コード番号により整理することとし、再構築、運営・管理の見直し、ホームページ改編を実施しました。
・資材機械検索リストへのアクセス数の減少等に鑑み、その内容や表示の仕方について検討を行い、掲載様式、掲載項目の変更や関連会社への資材機械の掲載依頼方針を検討しました。

2.ずり出し方式調査WG

長大トンネルで採用実績の増えている連続ベルトコンベアに着目し、実態調査にもとづきタイヤ方式との比較を行い、「山岳トンネルのずり出し方式に関する実態調査報告書」をまとめ、公開しました。 「山岳トンネルのずり出し方式に関する実態調査報告書」2009.8.31