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№5303文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №5303/
図書名/雑誌名 硬岩の低振動・低騒音掘削に関する調査研究報告書/
主題/副題
著者名・発表者 低振動掘削特別委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1978年(昭和53年)2月
掲載頁 -
総頁数 192頁
体 裁 A4サイズ
内 容 まえがきより近年,我が国においては,建設工事に伴う騒音・振動に対する地域住民の意識が,極めて敏感になってきている。市街地にトンネルの坑口を設けた場合,坑外設備から出る振動・騒音が附近住民に迷惑と考えられないよう従来より一段と防護設備を徹底する必要があり,ずり,その他の運搬車の運行の時間制限も当然のこととなってきている。一般にトンネルの掘さくはダイナマイトを使用しての発破によるのであるが,しかし最近では市街地の土被りのうすいトンネルにおいて,発破による騒音・振動が問題とされ,発破によらないトンネル掘さくを要求されるケースもふえてきている。このような時,地質が軟岩なら,能率は悪いがピックを使用して掘さくすることができる。しかし硬岩の場合にはなかなか良い方法が無い現状である。この報告書は,日本道路公団東京第一建設局の委託にもとづき,低振動掘さく特別委員会がとりまとめたものであるが,今後硬岩の低振動・低騒音掘さくの必要が生じた場合の参考資料として大いに活用されることを願うものである。
目 次 Ⅰ.総論
Ⅱ.ブレーカー
1.打撃式掘削機、2.空圧ブレーカー、3.油圧ブレーカー、4.舟戸トンネルにおける施工実績と考察、Ⅲ.スプリッター、1.ロックスプリッターの概要、2.種類と能力、3.岩石の強度と割岩力、4.施工法、5・実施計画試案
Ⅳ.切削機
1.小松自由断面掘進機、2.ブーム式岩盤掘削機:REM について
Ⅴ発破
1.発破振動の基礎知識、2.低振動爆破、3.アクアブラスティング
附録:
1.爆破振動制御に関する勧告、2.プレカット工法、参考資料:1.国産ブレーカー仕様一覧表、2.実用新案公告「チェーンコンベア」、3.外国に於ける打撃式掘削機の例、4.マルチドリル、5.超大型ダウンザホールドリル、6.並列配置ダウンザホールドリル、7.TN制御発破工法
備 考 -
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