ホーム > №5402文献紹介

№5402文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №5402/
図書名/雑誌名 トンネル工事の仮設備とその環境対策に関する調査研究報告書/
主題/副題
著者名・発表者 安全環境委員会環境保全小委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1979年(昭和54年)2月
掲載頁 -
総頁数 223頁
体 裁 A4サイズ
内 容 まえがきより
近年トンネルの需要が増大しており、これに伴なって住居地域の近傍でトンネルを建設しなければならないことが多くなってきている。一方において地域住民の環境保全に対する意識向上があり、トンネルの建設に伴なう環境上の諸問題がクローズアップされてきている。本調査研究は、このトンネル建設に伴なう種々の諸問題のうち坑外仮設備によるものを取りあげたものである。これまで坑外仮設備からの振動、.騒音による苦情については、その都政、より振動、庶音の少ない機器の使用や、夜間の坑外作業の一部を休止するなどにより対応してきたが、今後はさらにこの間題に積極的に取組む必要があろう。このような背景のもとに安全環境委員会・環境保全小委員会は、日本道路公団福岡建設局から「トンネル工事の仮設備とその環境対策に関する調査研究」の委託を受け調査研究を行った。小委員会では、委託の目的にしたがい一般的な坑外仮設備の計画とその手順について述べるとともに、その騒音、振動対象を中心とした実務的な解説書を作成することとした。委員会では幹事会を中心に慎重審議を重ねるとともに、この間、現地検討会および事例の収集を行い、報告番をとりまとめた。しかしながら、限られた期間での成果でもあり、また機器類の開発も日進月歩の現状から必ずしも十分なものとはいえないであろうが、これまでこの種の適当な指導書が見当らなかったこともあり、本報告書が今後のトンネル工事の坑外仮設備の計画立案に、また工事の円滑な推進に大いに活用されることを期待するものである。
目 次 I.総論
2. 坑外仮設備の概要
2.1 概要
2.2 坑外仮設備の計画
2.2.1 計画の基本的考え方,2.2.2 事前調査,2.2.3 設備するにあたっての留意点,2.2.4 坑外仮設備決定の手順,2.2.5 各種設備の計画(コンプレッサ設備,ずり処理設備,材料搬入設備,コンクリート製造設備,換気設備,受変電、配電設備,その他) ,2.2.6 設備の配置計画,2.2.7 設備の保全対策,2.2.8 斜坑、立坑の仮設備,2.2.9 その他の仮設備
2.3 坑外仮設備の実態調査
3.坑外仮設備の環境対策に関する基礎知識
3.1 概要
3.2 騒音、振動の基礎知識
3.2.1 騒音,3.2.2 振動,3.8 関係法例
4. 坑外設備の騒音、振動の発生状況とその対策
4.1 概要,41.1 騒音、振動という面からみた坑外設備の特殊性,4.1.2 対策の考え方,4.1.3 工事中の環境管理
4.2 各機械類等の発生状況とその対策
4.2.1 可搬式空気圧縮機,4.2.2 定置式空気圧縮機,4.2.3 換気ファン,4.2.4 ずり運搬、搬出作業(ずりトロ) ,4.2.5 ずり運搬、搬出作業(ベルトコンベア) ,4.2.6 土砂ホッパ,4.2.7 バッチャープラント,4.2.8 クラッシャ,4.2.9 ウインチ,4.2.10 さく岩機・ブレーカ,4.2.11 ずり横磯,4.2.12 ダンプトラック,4.2.13 生コン車,4.2.14 コンクリートポンプ,4.2.15 その他
4.3 機械等の配置
4.3.1 バッチャープラント,4.3.2 ずりビン,4.3.3 コンプレッサ
4.4 発破
4.4.1 トンネル坑外発破対策,4.4.2 トンネル掘削時の発破対策
4.5 対策費
4.5.1 騒音、振動問題のPR,4.5.2 対策費,5. 今後の坑外仮設備に考慮すべき事項および問題点
備 考 -
ページトップへ