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№5518文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №5518/
図書名/雑誌名 トンネル工事における爆発災害の防止に関する技術基準報告書/
主題/副題
著者名・発表者 安全対策小委員会委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1980年(昭和55年)9月
掲載頁 -
総頁数 111頁
体 裁 B5サイズ
内 容 まえがきより
安全環境委員会・安全対策小委員会は,昭和54年度,労働省から「トンネル工事における爆発の防止に関する技術基準の作成」についての委託を受けたので,調査・研究を進め,成果をとりまとめたのがこの報告書である。最近,地下工事において,爆発事故の発生した事例があるが,炭鉱における爆発事故と同様,ひとたび坑内で爆発が発生すれば,被害は一瞬にして全坑内におよび,大惨事となる恐れが多いため,この種の事故の根絶を期する必要がある。この基準は,地下工事の建設現場における事故防止のために必要と考えられる事項として,可燃性ガスの性状,調査・計画,及び,施工時点の対策,安全管理等の事項と対策実施例等をあげている。しかしながら,この基準は,危害防止のために検討・考慮すべき事柄について標準としてまとめたものであるので,各種の工事において,条件の異なる場合があっても,この考え方を基本として,基準の適用を誤らないよう留意していたたきたい。事故防止の基本は,以上の留意とともに,発注者側・施工者側相互に意志の疎通をはかり,その工事に最もふさわしい計画・設計・積算・施工.管理を行い,一丸となって事故防止に選進することが必要であることはいうまでもない。その一助として,この基準を利用していただければ幸甚である。
目 次 総則
第1章可燃性ガス
§l.燃焼,爆発,§2.種類と性状,§3.成因等,§4.発生状態等,(1)発生状態,(2)坑内におけるガスの存在状態
第2章調査,計画
§1.工事前の調査,§2.工事中の調査,§3.発生ガス量の想定,第4.計画
第3章ガスの測定
§1.測定,§2.測定器具,§3.測定方法(携帯式の場合) ,§4.測定の記録
第4章ガスの排除
§1.換気,§2.ガス抜き,§3.早期覆工等,§4,薬液注入,§5.圧気工事のガス対策
第5章火源対策
§l.火源の種類と対策,§2.電気機器の防爆化
第6章安全管理
§1.管理組織,§2.安全管理基準,§3.連絡警報体制,§4.避難,救護,§5.安全教育および各種訓練等
参考1.防爆対策実施例,参考2.事故事例,参考3.測定器具及び呼吸用保護具,参考4.関連法規抜すい
参考文献
備 考 -
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