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№5808文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №5808/
図書名/雑誌名 プレキャスト覆工に関する研究報告書/
主題/副題
著者名・発表者 プレキャスト覆工特別委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1983年(昭和58年)2月
掲載頁 -
総頁数 156頁
体 裁 A4サイズ
内 容 覆工のプレキャスト化の検討にあたっては,新しい工法のもとで覆工が持つべき役割を十分に明らかにすることが不可欠であるが, トンネルが対象とする地山の性質は多様で,覆工の役割は地山条件によって変るものと考えられ,限られた時間内にすべてを取扱うことはできない。また,新しい工法に対する知見も十分に得られている段階ではない。そこで本研究においては,その端緒として問題が少なく, また,最も経済的効果が大きいと考えられる硬岩, 中硬岩の地山を対象として,覆工のプレキャスト化を検討した。その結果,実施にあたっては現地の状況を考慮するなどさらに具体的な検討は必要であるが,何案かの基本構造を提案することができた。本研究は,新しい工法のもとでの覆工の合理化に対する検討の第一歩であり,本研究の成果が具体化され,実施の経験を通して問題が明らにされるとともに改良が加えられ, さらに適用範囲が広がり,道路トンネルの質の向上と経済化に役立つことを期待したい。
目 次 1.研究の目的
2.NATMにおける二次覆工の役割
2.1二次覆工の役割
2.2二次覆工の省略の可能性,2.2.1二次覆工の省略の可能性,2.2.2トンネルの吹付コンクりートの長期耐久性,2.2.3他の機能に関する二次榎工の省略の可能性
3.プレキャスト覆工の概念
3.1既製品による覆工
3.2プレキャスト覆工の具備性
3.3構造の概念
4.プレキャスト覆工の提案
4.1地山からの荷重を考慮しない場合
4.2.地山からの荷重を考慮する場合
4.3今後の課題,4.3.1設計上の課題,4.3.2施工上の問題点
5.まとめ
参考資料
備 考 -
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