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№5812文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №5812/
図書名/雑誌名 NATMの計測指針に関する調査研究調査報告書(計測指針案編)/
主題/副題 /N A T M 計測指針(案)
著者名・発表者 NATM計測特別小委員会
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1983年(昭和58年)3月
掲載頁 -
総頁数 136頁
体 裁 A5サイズ
内 容 序より
NATMは導入以来短期日のうちに我が国のトンネル工法の主流として定着しようとしている。諸外国に比べ,地質的に恵まれず,変化の多い我が国のトンネル施工では,地山の強度を積極的に早期に利用するこの工法の特徴が在来工法に比べ,その適応性が高く評価され,広く普及につながっている。その背景のひとつに計測機器の進歩を含めた計測法の普及があげられる。昭和50年度に「膨張性地山における鉄道トンネルのNATMの適応件に関する調査研究」と題して,日本国有鉄道東京第二工事局より委託を受けて開始以来,昭和54年3月には委員会活動の集約として「NATMの計測指針(案)」を発行し,NATM施工上,欠かすことのできない計測の方法や,評価の目安など,トンネル技術者の施工上の判断資料として提供した。こうした中でNATMは鉄道トンネルはもとより,道路,水路トンネルをはじめ,地下鉄トンネルや末固結地山にまで拡大され,我が国のトンネル工法の主流として定着化のきざしを示している。一方,最近のように地質的にも,用途的にも広い分野での実用化に対して作成した時の状況や資料にかなりのひらきがあり,現状は勿論,今後のこの工法の普及状況を鑑みるとき,その内容の改訂は当然との声も多く出てきた。そうした時期に日本国有鉄道東京第二工事局より,実情を把握の上,既往指針(案)改訂の委託があり,施工技術委員会の中に「NATM計測特別小委員会」を設置し.主として昭和53年度以降のNATM採用現場の実態をアンケート調査し,昭和54年3月発行の「NATM計測指針(案)」改訂の作業を行った。その成果が本報告書である。
目 次 第1章総則
第1条適用範囲
第2条計測の目的
第3条事前調査
第4条地山区分,第2章計測,第1節計測計画
第5条計測計画
第6条計測項目の選定
第7条計測要領,第2節-1 計測A
第8条坑内観察調査
第9条内空変位測定
第10条天端沈下測定,第2節-2 計測B
第11条地山試料試敦及び原位置試験
第12条地中変位測定
第13条ロックボルト軸力測定
第14条ロックボルト引抜試験
第15条覆工応力測定,第15-1 一次覆工の応力測定,第15-2 二次覆工の応力等の測定
第16条地表・地中の沈下測定
第17条坑外計測
第18条坑内弾性波速度測定,第3節計測管理
第19条計測結果の設計,施工への反映
第20条計測結果の集積
参考資料:1. 地山分類,2. 計測機器
備 考 -
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