№6011-1文献紹介
| 項目 | 文献の内容 |
| 区 分 | JTA委員会研究成果報告書 |
| 図書番号/分類番号 | №6011/ |
| 図書名/雑誌名 | 地山評価のあり方に関する研究/ |
| 主題/副題 | / |
| 著者名・発表者 | 地山評価特別小委員会 |
| 所 属 | 社団法人日本トンネル技術協会 |
| 発行所 | 社団法人日本トンネル技術協会 |
| 発刊年月 | 1985年(昭和60年)2月 |
| 掲載頁 | - |
| 総頁数 | 83頁 |
| 体 裁 | A4サイズ |
| 内 容 | まえがきより NATMの思想は,トンネルの設計・施工の原則として,その合理性からわが国に受け入れられ,広範囲に定着しつつある。そして,現在この思想に基づいた標準的な設計・施工法を採用する機関が増加している。本研究の委託者である日本道路公団(以下道路公団という)もその一つである。本研究は,道路公団がNATMを標準工法として採用するに当って,昭和56,57年度に日本トンネル技術協会(以下協会という)に研究委託した「NATMにおける事前調査のあり方に関する研究」に引続き研究委託したもので,委託内容は次のとおりである。(1) NATMの合理的な設計施工に資する事前調査に基づく地IL1分類基準の提案、(2) 地山分類基準に対応した標準支保パターンの提案、(3) 切羽の状態,掘削地山の挙動の観察,計測に基づく地山評価のあり方についての意見具申、そして,この成果を実務に反映させようとの狙いから,次のような要望が加えられている。(1) 地山分類の指標は,通常,採用されている調査手法,あるいは,導入可能な調査手法により容易に得られるものであること。(2) 地山等級区分は,委託者がこれまで実用に供してきた区分に原則として倣うこと。そこで,協会は,大学,起業者,請負業者,コンサルタントに属する研究者,技術者と協力者(道路公団関係者)から構成される特別委員会を設置した。昭和58,59年度にかけて,委員会は日本国有鉄道(以下国鉄という)で既に用いられた手法に倣い,道路公団のNATM施工実績を主とする既往実績の分析をおこなって,その分析結果の考察に基づいて,概ね,委託者の要望の主旨に沿って本報告書をまとめた。 |
| 目 次 | 第1章総説 1.1 研究の目的 1.2 研究の内容 1.3 研究の方針 第2章資料の収集整理 2.1 収集の方法 2.1.1日的及び資料内容,2.1.2 アンケート様式,2.2 収集した資料の整理,2.2.1整理方法,2.2.2 内容,2.2.3数量 第3章資料の分析 3.1 分折方法 3.2 フレームの作成 3.2.1フレームパターンの考え方,3.2.2分析データ 3.3 分析方法 3.4 実績分析,3.4.1実施パターンの分析,3,4.2計測実績の分析,3.4.3切羽観察の分析,3.4.4変状状況の分析,3.4.5地山分類の指標の分析 3.5 実績分析のまとめ 第4章検討 4.1 変状データによる検討 4.2 事例検討 第5章結論 5.1 標準支保パターン案,5.1.1 支保の目的,5.1.2標準支保パターン案,5.1,3標準支保パターン案の考え方,5.1.4フレームパターン(暫定指針)との相違 5.2 地山分類案,5.2,1 地山分類案,5.2.2 地山区分の考え方,5.2.3 暫定指針との相違点 |
| 備 考 | - |

