お知らせ

★☆「日本におけるトンネル工事の現況」2018年版
巻末への団体会員リスト掲載およびご購入のお願いについて☆★

Activities in Japan 2018 の巻末に当協会団体会員のリストを掲載する予定です。掲載ご希望者3月26日(月)までに申し出ください。
なお、掲載の会員には5部購入(@3,000円x5部=15,000円)していただきます。
詳細はこちらを閲覧願います。

★☆広告掲載の募集について☆★
本会では“Tunnelling Activities in Japan 2016”(近刊予定)に
広告を掲載することといたしました。
本書は日本の技術を世界に発信することを目的として編集するもので、主にITA国際会議に参加する世界各国のトンネル技術者に無料配布するものです。
詳しくはこちらを.pdfご参照願います。
スケジュール
申込み〆切:平成28年2月19日(金)
原稿 提出:平成28年3月11日(金)までに版下状態のデジタルデータを提出。

◇ドバイ世界トンネル会議展示会への共同展示募集のご案内◇

2018ドバイにて開催のITA定時総会・世界トンネル会議に併催される展示会へ共同展示を企画いたしました。数に限りがございますので、希望者はお早めにお申し込みください。

●WTC2018世界トンネル会議の開催地及び展示日程
・開催地:アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイ(Dubai World Trade Centre)
・展示期間:平成30年(2018年)4月23日(月)~25日(水)の3日間
●展示等費用
・ポスター展示:会員20万円、非会員30万円
・技術資料配布:会員10万円、非会員15万円
●共同出展申込み期限
・共同出展申込み期限:2018年1月31日(水)
詳しくは 募集案内 を参照願います。

◇ドバイ世界トンネル会議および技術調査団参加募集のご案内◇

視察企画:一般社団法人日本トンネル技術協会  
旅行企画・実施:JTBコーポレートセールス

本会では、2018年4月アラブ首長国連邦のドバイで開催される国際トンネル協会(ITA)年次総会および世界トンネル会議開催を機に、技術調査団を構成し、会議に参加される方々との技術交流と近傍諸国の興味あるトンネル工事を視察し、国際的な視野の向上並びに技術交流を図りたいと存じます。
つきましては、各国のトンネル技術情報収集はトンネル技術者にとりまして、誠に有意義なものと存じますので、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。なお、諸般準備の都合がございますので、12月27日までに参加の内意を得たくご回報下さいますようお願い申し上げます。

■日程 4月21日(土)~4月28日(土)
■調査内容
ドバイ⇒世界トンネル協会総会参加、世界トンネル会議参加
チューリッヒ⇒ゴータルトベーストンネル視察(鉄道・山岳工法)
ロンドン⇒クロスレイルトンネルまたはロンドン交通局視察(予定)(地下鉄・シールド工法)
■参加費用概算:約59万円(消費税込)
往復航空賃、現地経費、通訳代、3食代、宿泊代、空港使用料、国内経費(資料代、印刷代、通信費、管理費)を含みますが、国際会議登録費用1/15まで800 USD、1/16以降1,000 USDは別途必要となります。
■問合せ・申込先
ドバイ調査団係 E-mail; event@japan-tunnel.org
TEL:03-3524-1755  FAX:03-5148-3655
詳しくは 201904Dhabi_Technical_tour.pdf (354.02 KB) を参照願います。

★☆2017工事記録アンケート調査にご協力を☆★
昭和50年度以降編纂しております「トンネル年報」の平成30年度版を作成し、関係者の便宜に供したいと存じます。
つきましては、ご多忙中誠に恐縮ですが、下記事項ご了知のうえ調査にご協力下さいますようお願いいたします。

【調査の対象】2017年(平成29年)12月1日施工中の国内外のトンネル工事
(詳細は記入要領参照)
【記 入 者】元請け会社でご記入願います。なお、JV構成の場合は代表会社(スポンサー)でご記入願います。
【提出データの取り扱い】
各社よりご提供頂いたデータは,用途別に整理のうえ,次のとおり取り扱うことをご了解願います。
①本会団体会員に対して「トンネル年報2018」を1部無料配布する。
②ご協力頂いた会社に対しては「トンネル年報2018(工事記録の電子データ版)」を配布する。
③協会総会参加者に対して「トンネル年報2018」を1部無料配布する。
④「トンネル年報2018」、CD-ROM版(工事記録の電子データ版)の希望者に対しては、本会の会員と一般を区別化し実費頒布する。
⑤版権・著作権は、協会に帰属する。
【提出期限と提出先および問合せ先】
①提出期限 2018年1月18日(木)
②提出先および問合せ先 一般社団法人日本トンネル技術協会:田中
〒104-0045東京都中央区築地2丁目11番26号築地MKビル6階
TEL:03-3524-1755、FAX:03-5148-3655
E-mail katsu-tanaka@japan-tunnel.org
greenR.gif工事記録提出依頼.pdf
greenR.gif記入用紙.xls

☆平成29年度NEXCO東日本技術研究助成の公募について☆
東日本高速道株式会社より、高速道路の安全性向上への活用や応用などが期待できる技術的な研究を広範囲な分野から公募し、助成させていただくとの案内を頂きましたので、ご希望の方は、是非応募願います。
対象者は大学、高校専門学校に所属する研究者となっています。
また、公募期間は10/16~12/15となっております。
詳しくは案内文書ご参照願います。
NEXCO東日本技術研究助成の公募のご案内

☆粉じん測定方法等の一部改正☆
平成29年6月21日厚生労働省労働基準局長より、
ずい道等建設工事における「換気の実施等の効果を確認するための空気中の粉じん濃度、風速等の測定方法」等の一部改正について
トンネル関係者に周知啓発するよう要請がありました。
会員の皆様におかれましては、十分精読のうえ周知徹底を図るようお願いいたします。
周知要請文書、測定方法、新旧対照表

☆粉じんに係る省令改正、施行☆
平成28年12月26日厚生労働省労働基準局長より、
平成29年6月1日から施行される粉じん障害防止規則およびじん肺法施行規則の一部を改正する省令の施行についてトンネル関係者に周知啓発するよう要請がありました。
会員の皆様におかれましては、十分留意くざさいますよう社内に徹底願います。
粉じんに係る省令改正、施行、周知要請文書

☆肌落ち災害防止対策に係るガイドライン☆
平成28年12月26日厚生労働省労働基準局長より、
一旦発生すると重篤な災害となりやすい肌落ち防止対策として「山岳トンネル工事の切羽における肌落ち災害防止対策に係るガイドライン」をとりまとめたので、

肌落ち災害防止対策に係るガイドライン2016

★☆「日本におけるトンネル工事の現況」2016年版
巻末への団体会員リスト掲載およびご購入のお願いについて☆★

Activities in Japan 2016 の巻末に当協会団体会員のリストを掲載する予定です。掲載ご希望者3月18日(金)までに申し出ください。
なお、掲載の会員には5部購入(@3,000円x5部=15,000円)していただきます。
詳細はこちら.pdf (223.01 KB)を閲覧願います。

★☆広告掲載の募集について☆★
本会では“Tunnelling Activities in Japan 2016”(近刊予定)に
広告を掲載することといたしました。
本書は日本の技術を世界に発信することを目的として編集するもので、主にITA国際会議に参加する世界各国のトンネル技術者に無料配布するものです。
詳しくはこちらを.pdfご参照願います。
スケジュール
申込み〆切:平成28年2月19日(金)
原稿 提出:平成28年3月11日(金)までに版下状態のデジタルデータを提出。

☆推進工法によるずい道建設工事における労働災害防止対策の徹底について☆
厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長より、
平成24年10月高知市で推進工法により施工の現場で、労働死亡災害があり、
今後、同種の災害が二度と無いよう、
1.調査の徹底と必要に応じた計画の見直し、2.安全に配慮した掘進機の選定、3.安全を配慮したコンプレッサの選定、4.施工上の留意点
等留意し、適切な労働災害防止対策を講じるよう、トンネル関係者に広報周知するよう要請がありました。
会員の皆様および関連工法による工事関係者におかれましては、十分留意くざさいますよう、社内に徹底願います。
要請文書はこちらをご参照願ます。

☆忘れてはならない災害の記録の紹介☆
一般社団法人東京建設業協会より、「忘れてはならない災害の記録」の作成資料を頂きました。関係の各社現場において、ゼロ災害を目指した安全衛生教育や新規入場者教育等にご活用することを期待いたします。
案内文.pdf
「忘れてはならない災害の記録」掲載サイトはWEBサイトご参照願ます。
http://www.token.or.jp/safety/

☆台風26号にご注意を
10年ぶりの強さの台風が16日朝に関東付近に接近する報道で、各現場、職場では安全対策を図っていることと存じますが、気を緩めないことが大切かと思います。
本会でも職員の安全を第一に、無理な通勤は控えるように周知しました。
その関係で10/16は、電話等の連絡がつかない場合がありますので、ご理解願います。

☆トンネル工事における可燃性ガス対策に関する留意事項について(参考送付)
国官技第333-2号平成25年3月29日付け国土交通省大臣官房技術調査課長より
平成24年5月24日に発生した、八箇峠トンネル爆発事故を受けて設置された「八箇峠トンネル事故に関する調査・検討委員会」より、平成25年3月26日にがなされました。
国土交通省におきましては、この中間報告を踏まえ、別添のとおり各地方整備局等に通知しましたので参考までに送付します。
貴団体におかれましても当該通知内容をご理解の上、貴団体会員の皆様に、周知いただきますようお願いいたします。
BD14792_.gif周知依頼文
BD14792_.gif中間報告 http://www.hrr.mlit.go.jp/saigai/h240524/index.html

☆第8次粉じん障害防止総合対策の推進について
基発0219第3号平成25年2月19日厚生労働省労働基準局長より
第8次粉じん障害防止総合対策の推進について広報と周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
昭和55年当時6,842人であったじん肺新規有所見労働者の発生数は、その後大幅に減少し、近年200人台で推移するにいたるとともに、平成23年には初めて200人を下回る等、対策の成果はあがっているとのことです。今後、更に粉じん障害防止措置を強化するため周知広報するようお願いいたします。
詳しくは http://www.japan-tunnel.org/files/images/news8Funjin.pdf

☆シールドトンネル施工技術安全向上協議会におけるアンケート調査結果に基づくシールド設計・施工における注意事項について 
平成25年2月5日付け(2/14受領) 発信/国土交通省大臣官房技術調査課長
標記について、別添のとおり各地方整備局等に通知しましたので、参考までに
送付いたします。
詳しくは http://www.japan-tunnel.org/files/images/2013ShieldSehoAnsen.pdf
BD14792_.gif「アンケート調査結果に基づくシールド設計・施工における注意事」
http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekou/pdf/250131kyougikai04.pdf
BD14792_.gifシールドトンネル施工技術安全向上協議会会議資料
http://www.mlit.go.jp/tec/kanri/stnkyougikai.html

☆国土交通省「シールドトンネル施工技術安全向上協議会」中間報告 
平成24年7月27日付け(8/2受領) 発信/国土交通省大臣官房技術調査課長
本年2月に倉敷市で発生したシールドトンネル工事現場での事故を受けて、シールドトンネルの設計・施工技術について、安全面等の向上を図るため、技術的な検討を行うことを目的とした同協議会は、このたび「シールドトンネル設計・施工中の現場への注意事項」を中間報告としてまとめた。
詳しくは
BD14792_.gif「シールドトンネル施工技術安全向上協議会中間報告」
http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekou/pdf/240723kyougikai03.pdf
BD14792_.gifシールドトンネル施工技術安全向上協議会会議資料
http://www.mlit.go.jp/tec/kanri/stnkyougikai.html

☆平成24年3月15日受付 厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課
改正粉じん障害防止規則および改正じん肺法施行規則にかかるリーレット.pdf

☆平成24年2月7日基発0207第2号 厚生労働省労働基準局長
粉じん障害防止規則及びじん肺法施行規則の一部を改正する省令の施行について<pdf>

☆2011.3.28郵便・配送物の遅延のお知らせ
東北関東大地震に被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
震災の影響により協会からの郵便・配送物に大幅な遅れが生じる可能性があります。皆さまにはご迷惑おかけしますが、ご了解の程何卒よろしくお願い申しあげます。

☆平成21年6月18日基発第0608002号 厚生労働省労働基準局長
防じんマスクに係る型式検定合格番号第TM266号の型式検定合格証の失効について<pdf>

☆平成20年3月19日基発第0319007号 厚生労働省労働基準局長
第7次粉じん障害防止総合対策の推進について<pdf>

☆平成20年2月26日基発第0226007号 厚生労働省労働基準局長
粉じん障害防止規則等の一部を改正する省令の施行について<pdf>
【添付書類】
 粉じん障害防止規則等の一部を改正する省令新旧対照条文<pdf>
 ずい道ガイドライン新旧対照表<pdf>