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№5207文献紹介

項目 文献の内容
区 分 JTA委員会研究成果報告書
図書番号/分類番号 №5207/
図書名/雑誌名 トンネル工事の発破振動および騒音対策に対する調査研究報告書/
主題/副題
著者名・発表者 環境保全小委員会(発破振動・騒音対策特別委負会)
所 属 社団法人日本トンネル技術協会
発行所 社団法人日本トンネル技術協会
発刊年月 1977年(昭和52年)2月
掲載頁 -
総頁数 241頁
体 裁 A4サイズ
内 容 まえがきより
我国は国土の70%が山地であり,経済活動の進展に伴って山岳トンネルの本軌延長ともに著しい増加の一途をたどっている。このため,最近は人家および構造物等に近接してトンネル工事を施工するケースが増えており。この際,岩盤掘削のための発破作業によって発生する地盤の振動および騒音が周辺の人家等に与える影響が問題となって, これを軽減するための対策を要求されることが多くなってきている。このような背景のもとに, 日本トンネル技術協会は日本道路公団広島建設局の委託により、安全環境委員会・環境保全小委員会を母体として発破振動・騒音対策特別委員会を設置し, 「トンネル工事の発破振動および騒音対策に関する調査研究」を実施した。委員会は、環境保全小委負会(発破振動・騒音対策特別委負会)3回,同幹事会13回を開催して慎重審議を行った結果,本報告音を作成した。この報告書はトンネル工事の発破作業に伴う振動・騒音の特徴を始めとしてその計測手法,具体的な軽減対策方法等に関する現時点の知識を総括的に集大成したものであり,本書が今後のトンネル工事計画の立案.検討にあたって大いに活用されることを期待する。
目 次 第1章総論
1.1 調査の目的,1.2 調査結果の概要,1.3 今後の検討事項
第2章発破振動・騒音の基礎知識
2.1 振動,2.1.1 振動の基礎知識,2.1.2 発破振動の特徴,2.1.3 発破振動の推定式,2.1.4 発破振動の影響,2.2 騒音,2.2.1 音とは,2.2.2 音の物理,2.2.3 音の伝ぱ,2.2.4 発破に上る爆発音,2.2.5 発破音の伝ぱ,2.2.6 音圧レベルと日常生活例
第3章発破振動・騒音の対策事例
3.1 概説,3.2 発破振動について,3.2.1 地盤条件と振動速まとの関係,3.2.2 爆薬の種類と振動速度との関係,3.2.3 電気雷管の種類と振動速度との関係,3.2.4 振動速度の管理値,3.3 発破騒音について,3.4 具体的な対策事例,3.4.1 山陽新幹線己斐トンネル,3.4.2 瀬戸線四谷トンネル,3.4.3 天竜川水利事業導水路トンネル
第4章 発破振動・騒音の測定法
4.1 事前調査,4.1.1 地形・地質調査資料の収集,4.1.2 影響家屋および周囲環境の調査,4.2 発破振動の判定,4.2.1 測定の単位,4.2.2 振動軽減発破の推定と管理,4.2.3 測定作業,4.2.4 解析,4.2.5 測定計器,4.3 発破騒音の測定,4.3.1 測定の単位,4.3.2 測定の種類,4.3.3 測定作業,4.3.4 解析,4.3.5 測定計器,4.4 計測横器一覧表
第5章発破振動・騒音の軽減対策
5.1 発破振動の軽減対策,5.1.1 発生源対策,5.1.2 径路対策,5.2 発破騒音の軽減,5.2.1 発生源対策,5.2.2 径路対策,5.3 環境対策
第6章発破振動・騒音対策としての無発破掘削
6.1 概説,6.2 無発破掘削,6.2.1 工法選定の注意,6.2.2 無先夜掘削の種類,6.3 ブーム式掘削機(切削式) ,6.3.1 ブーム式掘削機の種類,6.3.2 ブーム式掘削機の稼働実凄,6.3.3 ブーム式掘削機の適合条件,6.4 全断面掘進機(TBM) ,6.4.1 全断面掘進横の種類,6.4.2 全断面掘進機の稼働実績,6.4.3 全断面掘進機の適合条件,6.5 その他の掘削工法,6.5.1 衝撃式掘削,6.5.2 リッパー式掘削,6.6 振動・騒音対策としての無発破掘削の施工例,6.6.1 ブレーカー掘削,6.6.2 ブーム式掘削機に上る掘削,6.6.3 全断面掘進機による掘削
添付賛料
付-1. 発破振動・騒音に関連のある法的規制について,付-2. 発破振動・騒音の文献リスト
備 考 -
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